日々のできごと。

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2017年02月

三女パピヨンの桜子が本日午前中に息を引き取りました。
輸血のお願いの際には大勢の大型犬の皆様からご協力のお申し出を頂き、また、情報を皆様が拡散してくださいました。
皆様が桜子のためにお力をお貸しくださったこと、心よりお礼申し上げます。
発病してから半年、桜子は虹の橋へ旅立ってしまいました。
日に日に悪化していく体調に、それでも治療を続けていけばいつか回復できる、と信じて、涙目で治療を頑張る桜子を励まして言い聞かせて過ごしてきました。
今となっては、辛い治療をさせず残された時間を桜子の好きなように過ごさせてやるべきだったのか自問自答するものの、一生答えが出ないような気がします。
毎日片道30kmある救急病院へ通い、桜子は朝から夜まで点滴を頑張っていました。
一ヶ月ほどお休みなく毎日続けましたが、担当の先生がお気遣いくださり「久しぶりにおうちで家族とゆっくり過ごすように」と昨日は点滴がお休みになりました。
桜子はほぼ寝たきりの状態で意識もあまりなくボーっとしている時間が大半でしたが、桜子にとってきっと気持ちが休まる一日になったと思います。
自宅からすぐ近所の公園にも行きました。本当はいつものお散歩コースを回って、少しでも気分転換になればと思いましたが、風も強く、桜子も風景を見る様子ではなかったのですぐ切り上げました。
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近所の公園のベンチにて。次女パピヨンの日和と桜子はいつもふたりでくっついて仲良しさんだったので、日和は嬉しそうでした。桜子は歩けないので赤ちゃん用のクーハンでいつも移動です。

日和は全盲でやや認知症のため、生活のすべてにサポートが必要なのですが、桜子の日帰り入院中はさみしがり、いつも見えない目で桜子を探していました。
べったり依存していた桜子がいなくなり、日和がこれから体調を崩すのではとすごく心配です。

半年間の闘病を頑張った桜子をゆっくりおくってやりたいと思っております。
わたくしごとで大変勝手ではございますが、数日間こはひよさくらオンラインショップのすべての業務をお休みさせて頂きます。
昨日までにご注文をお受けしているお客様へは通常通り発送を手配済みでございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞご理解のほどよろしくお願いいたします。
わたくしごとのご報告で長文となり失礼いたしました。
ご心配ありがとうございました。
 

三女パピヨンの桜子の輸血の際には大勢のみな様のご協力を頂き、本当にありがとうございました。
輸血終了からご報告が滞っており、ご心配メッセージをいろいろ頂いておりましたがその後ご報告をしておらず、大変失礼いたしました。
輸血を受けて一時的に重度の貧血状態がわずかですが4%ほど回復したものの、その後血便・血尿が続き、数日前には輸血前の数値より低い状態となりました。(ヘマトクリットが18.8)
アルブミン数値もすでに1.1という状態で、担当獣医師の先生からは「容態が急変してもおかしくない状態なので覚悟だけはしておいてください」と顔を合わせるたびに言われています。
おとといの夜、余命が今日明日の可能性、と言われ、それでも金曜日の今日まだ桜子は頑張っています。
いよいよ西洋医学のお薬や処置では手を尽くした状態になりました。
ステロイド数種も免疫抑制剤数種も低脂質の食材での流動食などもいろいろ試しました。
それでも血便が止まらず、先生には桜子ちゃんが好きなように過ごしてくださいと言われました。
なので、最後の私個人のワガママで、漢方を使いたいと申し出ました。
免疫抑制剤(シクロスポリン・アトピカやジェネリックのアマドラ、その他を使用)をこちらの判断で中止していただき、ステロイド(プレドニン)も減量してもらいました。
毎日の栄養点滴と下痢止め吐き気止めのみ今まで通りお願いして、こちらで探した漢方薬をおととい2/15の夜から始めました。
今まで使っていたお薬を止めたら容態が急変する可能性もあります。それでも効かないお薬を飲ませるのは桜子にとって苦痛でしかないと思いました。
漢方薬と並行して食べ物をガラリと変えました。
貧血がひどいので脂質が気になりましたが豚レバーを2回茹でこぼしたものを食べさせてみました。
初めて食べた豚レバーが口に合ったらしく、少しですが久しぶりに自分から物を飲み込みました。
漢方薬を使いはじめた夜、初めて夜中の下痢がありませんでした。(豚レバーにかなりヒヤヒヤでしたが)
漢方を始めるまでの前日前々日はずっと30~1時間おきに血便(というより血)がだらだらとおしりから出てしまい、桜子はとてもつらい顔をしていたので、本当に久々のことでした。
夜中に続けて眠れた桜子は翌朝少し下痢をしたものの、また豚レバーを少し食べ、朝から夜まで点滴を頑張りました。
翌日も同様にできるだけ脂質を減らした食材で桜子が食べられるものを少しずつ与え、下痢の回数が格段に減っています。
漢方の先生によると、漢方薬には即効性はありませんが体に合ってくれれば早い反応が出る可能性もあるそうです。
数日前には諦めの気持ちしかありませんでしたが、桜子が自分から「何か食べたい」という気持ちがまだあること、下痢の回数が減り血便の血の量が変わっていること、これらにわずかなのぞみをかけています。
豚レバーがお気に入りのようですが連日ではビタミンAの過剰摂取が問題なので、違う食材をいろいろ考えています。
鹿肉や馬肉も用意していますが、毎日体調に変化があるせいか桜子が食べられるものが毎回変わり手強いです。

漢方の先生から、内臓を温めるとよいというお話を伺い、あずきカイロを作るよう教えて頂きました。
市販のカイロや湯たんぽでは「乾熱」といって表面的な温かさだそうですが、あずきカイロは「湿熱」といって体の奥までじんわり温めることができるそうです。
早速近所のドラッグストアであずきを購入して作ってみました。
「あずきカイロ」で検索すると詳細の作り方がたくさん出てきますのでここでは作り方は省略いたします。
家にあった綿生地を使って、桜子の背骨のラインに合わせて小豆カイロを置きやすいようなサイズにしました。
時間が無かったので縫い方やステッチも相当適当ですが・・・
おなかの弱いわんちゃんや肩こりをお持ちの方、ぜひ作ってみてください。

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今日も夕方まで桜子は点滴を頑張っています。喜ぶ顔が見られるよう、今日の夜ごはんは大分県産鹿肉を使ってみます。鹿肉は脂質は低めですがくせのある匂いがするので、2回茹でこぼして軽く焼いてみようかな。焼いたら消化が悪くなるかも。日々模索しています。

このたびは三女パピヨン桜子の輸血の件で大変お騒がせしております。
7日、8日と二日間かけて無事に輸血を受けることができました。 
当初は7日に一日で終了する予定だったのですが、拒否反応等を用心して念のためゆっくりの速度で入れたため、半分ずつ二日間かけて昨晩終了しました。
輸血のご協力をくださった大型犬のわんちゃんの体調は採血後問題無くお元気そうなお姿でしたのでとにかくホッとしています。 
みなさまに大変ご心配を頂いていたにも関わらず、ご報告が遅くなりましたことお詫び申し上げます。

今日からは通常の点滴に戻り、朝から夜まで桜子は病院で頑張っています!
連日の日帰り入院でだんだん本人も慣れてきた様子なのが救いです。
これから少しずつ回復に向かってくれればと思います。

輸血のわんちゃんが決定後、さらに数頭のわんちゃんから「二度目の輸血が必要になった時はうちの子と適合検査を」と お申し出を頂きました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいでおります。

励ましのメッセージもたくさん頂き、本当にありがとうございました。
すべてに目を通し皆様にお返事をしたつもりでおりますが、緊急でしたので輸血のお申し出のわんちゃんから最優先にお電話や返信メールをしております。
もしお返事が抜けている方がいらっしゃいましたら本当に大変申し訳ございません。
ばたばたしている状況におりますので、どうかご理解いただけたらと思います。

このたびは大勢の皆様が拡散してくださったおかげで輸血を無事受けることができました。
ご協力本当にありがとうございました。
もう少し回復しましたら桜子の元気になった姿をご報告できればと思います。
 

三女パピヨンの輸血の件で連日お騒がせして大変申し訳ございません!
度々皆様のご協力で拡散していただき、言葉で言い尽くせないほど感謝の気持ちでいっぱいでおります。

今日お昼頃に「輸血はあきらめました」というご報告の記事を書きましたが、大変ありがたいことに近隣地域の大型犬のわんちゃんから輸血を していただけることになりました。

今までに3頭のわんちゃん達からありがたいお申し出をいただきましたが、桜子の状態や血を提供してくださるわんちゃんのご負担を考えるとどうしてもお願いすることができずにおりました。
(提供者さまに遠方からこちらまで来ていただかなくてはならないため、わんちゃんの負担が気がかりでした。)

病院からお近くのわんちゃんが輸血をしてくださるので長距離移動の負担が無いこと、大きな体格でお若い年齢であること、桜子の貧血がさらに夜には悪化してどうにもできなくなっていたこと、それらを考えて、思い切ってこのチャンスを逃さないことにいたしました。
輸血まであと3日。毎日一日がかりでの点滴を受けて、体調を維持して頑張ってまいります。
取り急ぎ、バタバタとした報告になってしまいましたが、このたびは大変お騒がせいたしました。
大勢の皆様に気にかけて頂き、本当にありがとうございました!

輸血に関する前記事をお読みくださった皆様へ

昨日、輸血をしてくださるわんちゃんを探している記事を書かせていただき、大勢の皆様が拡散してくださいましたこと、心よりお礼申し上げます。
大型犬の女の子お一人、中型犬の男の子お二人から、輸血のありがたいお申し出を頂きました。

今朝担当医の先生と輸血に関する相談をしたのですが、三女パピヨンの桜子の状態はすでに難しい状態にあり、今朝の時点では輸血をしても助かる可能性が低くなっているとのことでした。
重度の貧血状態に陥っており、輸血をすれば貧血の面は改善されるようなのですが、貧血とは別にアルブミン数値がすでに生命維持が難しいほどに落ちており、その影響で今日明日にでも何かあってもおかしくない状況にいるのだそうです。
必要な輸血の量は100mlほどなため、血を提供してくださるわんちゃんのお身体にも大変な負担をかけてしまいます。
一回目の輸血は血液型は問いませんが、一度で改善が無ければ二度目、となっても二度目からは血液型を合わせる必要があり一段と難易度が上がります。
そのため、お申し出いただいた3人のわんちゃん達から少しずつ頂く、という方法が使えません。
そういったこと全てをいろいろ考え、わが子のことだけを考えてまだお若いわんちゃん達に負担をかけて貴重な血を無駄にすることはできませんので、輸血は諦めることにいたしました。

私の方から輸血の呼びかけをしたにも関わらず、このような決断をすることになり、お申し出頂いた方々、拡散してくださった皆様には大変ご迷惑をおかけしてしまいました。
まだ桜子が頑張っている状況におり、バタバタしております。
満足なお礼も表せず、簡単な報告になりましたことをどうぞお許しくださいませ。
今日桜子は血管に直接入れる点滴を夜7時まで頑張っています。
桜子の生命力に賭けようと思います。
本当に皆様ありがとうございました。
お騒がせして申し訳ございませんでした。
元気になった桜子の姿をまたこちらでご紹介できるよう、頑張ってまいります。

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