日々のできごと。

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三女パピヨン桜子

先日三女パピヨンの初盆を迎えました。
火葬をお願いした斎場のお坊様にお経をあげてもらい卒塔婆をお供えしました。
桜子が亡くなって早いものでまもなく半年が経ちます。
発病してから半年間の闘病生活と同じだけの時間が過ぎようとしています。
子犬たちのおかげで毎日バタバタと賑やかに過ごせていますが、だんだん桜子に面影やしぐさが似てきた子犬達を見るとやっぱり寂しいです。
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桜子の「おほねさん」はまだおうちにいます。いつかは動物霊園などにおさめなくてはいけないのでしょうが、まだしばらく一緒に暮らしたいと思っています。
実はまだ、長女パピヨンの小春の「おほねさん」もおうちで暮らしています。
明日は小春の5回目の命日です。そろそろ考えねばいけないかもしれません。
まあ、まだ焦らずゆっくりです。

三女パピヨンの桜子が旅立って、早いものでおととい四十九日を迎えました。
火葬をしていただいたペット霊園で四十九日法要を行ってもらい、なんとなく一区切りがついた気持ちでいます。
桜子が亡くなったあと悲しくて寂しいことに変わりはないのですが、辛い闘病から桜子が解放されて、言葉が適切かわかりませんがホッとしたような感じもありました。
長女パピヨンの小春は16歳5か月で亡くなったので、まあまあ寿命を全うできたのかな、という諦めの気持ちもありましたが、桜子はまだ12歳2ヶ月でした。まだまだやりたいこともあっただろうと思いが残ります。
でも、親があまり嘆き悲しむとわんちゃんは 親のことが心配で成仏できない、と何かで読みました。
最期に大変な思いをした桜子にはすんなり旅立って欲しいという気持ちが強くて、なるべくめそめそうじうじ過ごさないように心がけました。

そんな中で、桜子が最後に産んだ女の子パピヨンの血統の子が赤ちゃんを産んだという話を聞きました。
タイミングが良いのかまだ早すぎるのか判断に迷いましたが、桜子の血筋の子のご縁はこれが最後の可能性があるので、思い切って我が家に迎えることにしました。
小柄なお母さんパピヨンちゃんから5頭も生まれて、1頭は残念ながら死産だったそうなのですが、元気な4頭のうち2頭が我が家の子になりました。
桜子に良く似た女の子たちです。

小春と桜子が旅立って一人残された次女パピヨンのひよりは、夏に17歳になりますがまだまだ元気いっぱい。
桜子と日和はお父さん犬が兄弟でいとこ 同士の間柄なので、桜子のひ孫の子犬たちはひよりにとっても血縁関係のある子たちです。
ひよりは、お姉ちゃんの小春を見送り、桜子も見送り、寂しい思いを2回もしました。
子犬たちが早く大きくなってひよりと一緒に過ごせる時間がくるのがたのしみです。

 

三女パピヨンの桜子が本日午前中に息を引き取りました。
輸血のお願いの際には大勢の大型犬の皆様からご協力のお申し出を頂き、また、情報を皆様が拡散してくださいました。
皆様が桜子のためにお力をお貸しくださったこと、心よりお礼申し上げます。
発病してから半年、桜子は虹の橋へ旅立ってしまいました。
日に日に悪化していく体調に、それでも治療を続けていけばいつか回復できる、と信じて、涙目で治療を頑張る桜子を励まして言い聞かせて過ごしてきました。
今となっては、辛い治療をさせず残された時間を桜子の好きなように過ごさせてやるべきだったのか自問自答するものの、一生答えが出ないような気がします。
毎日片道30kmある救急病院へ通い、桜子は朝から夜まで点滴を頑張っていました。
一ヶ月ほどお休みなく毎日続けましたが、担当の先生がお気遣いくださり「久しぶりにおうちで家族とゆっくり過ごすように」と昨日は点滴がお休みになりました。
桜子はほぼ寝たきりの状態で意識もあまりなくボーっとしている時間が大半でしたが、桜子にとってきっと気持ちが休まる一日になったと思います。
自宅からすぐ近所の公園にも行きました。本当はいつものお散歩コースを回って、少しでも気分転換になればと思いましたが、風も強く、桜子も風景を見る様子ではなかったのですぐ切り上げました。
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近所の公園のベンチにて。次女パピヨンの日和と桜子はいつもふたりでくっついて仲良しさんだったので、日和は嬉しそうでした。桜子は歩けないので赤ちゃん用のクーハンでいつも移動です。

日和は全盲でやや認知症のため、生活のすべてにサポートが必要なのですが、桜子の日帰り入院中はさみしがり、いつも見えない目で桜子を探していました。
べったり依存していた桜子がいなくなり、日和がこれから体調を崩すのではとすごく心配です。

半年間の闘病を頑張った桜子をゆっくりおくってやりたいと思っております。
わたくしごとで大変勝手ではございますが、数日間こはひよさくらオンラインショップのすべての業務をお休みさせて頂きます。
昨日までにご注文をお受けしているお客様へは通常通り発送を手配済みでございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞご理解のほどよろしくお願いいたします。
わたくしごとのご報告で長文となり失礼いたしました。
ご心配ありがとうございました。
 

三女パピヨンの桜子の輸血の際には大勢のみな様のご協力を頂き、本当にありがとうございました。
輸血終了からご報告が滞っており、ご心配メッセージをいろいろ頂いておりましたがその後ご報告をしておらず、大変失礼いたしました。
輸血を受けて一時的に重度の貧血状態がわずかですが4%ほど回復したものの、その後血便・血尿が続き、数日前には輸血前の数値より低い状態となりました。(ヘマトクリットが18.8)
アルブミン数値もすでに1.1という状態で、担当獣医師の先生からは「容態が急変してもおかしくない状態なので覚悟だけはしておいてください」と顔を合わせるたびに言われています。
おとといの夜、余命が今日明日の可能性、と言われ、それでも金曜日の今日まだ桜子は頑張っています。
いよいよ西洋医学のお薬や処置では手を尽くした状態になりました。
ステロイド数種も免疫抑制剤数種も低脂質の食材での流動食などもいろいろ試しました。
それでも血便が止まらず、先生には桜子ちゃんが好きなように過ごしてくださいと言われました。
なので、最後の私個人のワガママで、漢方を使いたいと申し出ました。
免疫抑制剤(シクロスポリン・アトピカやジェネリックのアマドラ、その他を使用)をこちらの判断で中止していただき、ステロイド(プレドニン)も減量してもらいました。
毎日の栄養点滴と下痢止め吐き気止めのみ今まで通りお願いして、こちらで探した漢方薬をおととい2/15の夜から始めました。
今まで使っていたお薬を止めたら容態が急変する可能性もあります。それでも効かないお薬を飲ませるのは桜子にとって苦痛でしかないと思いました。
漢方薬と並行して食べ物をガラリと変えました。
貧血がひどいので脂質が気になりましたが豚レバーを2回茹でこぼしたものを食べさせてみました。
初めて食べた豚レバーが口に合ったらしく、少しですが久しぶりに自分から物を飲み込みました。
漢方薬を使いはじめた夜、初めて夜中の下痢がありませんでした。(豚レバーにかなりヒヤヒヤでしたが)
漢方を始めるまでの前日前々日はずっと30~1時間おきに血便(というより血)がだらだらとおしりから出てしまい、桜子はとてもつらい顔をしていたので、本当に久々のことでした。
夜中に続けて眠れた桜子は翌朝少し下痢をしたものの、また豚レバーを少し食べ、朝から夜まで点滴を頑張りました。
翌日も同様にできるだけ脂質を減らした食材で桜子が食べられるものを少しずつ与え、下痢の回数が格段に減っています。
漢方の先生によると、漢方薬には即効性はありませんが体に合ってくれれば早い反応が出る可能性もあるそうです。
数日前には諦めの気持ちしかありませんでしたが、桜子が自分から「何か食べたい」という気持ちがまだあること、下痢の回数が減り血便の血の量が変わっていること、これらにわずかなのぞみをかけています。
豚レバーがお気に入りのようですが連日ではビタミンAの過剰摂取が問題なので、違う食材をいろいろ考えています。
鹿肉や馬肉も用意していますが、毎日体調に変化があるせいか桜子が食べられるものが毎回変わり手強いです。

漢方の先生から、内臓を温めるとよいというお話を伺い、あずきカイロを作るよう教えて頂きました。
市販のカイロや湯たんぽでは「乾熱」といって表面的な温かさだそうですが、あずきカイロは「湿熱」といって体の奥までじんわり温めることができるそうです。
早速近所のドラッグストアであずきを購入して作ってみました。
「あずきカイロ」で検索すると詳細の作り方がたくさん出てきますのでここでは作り方は省略いたします。
家にあった綿生地を使って、桜子の背骨のラインに合わせて小豆カイロを置きやすいようなサイズにしました。
時間が無かったので縫い方やステッチも相当適当ですが・・・
おなかの弱いわんちゃんや肩こりをお持ちの方、ぜひ作ってみてください。

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今日も夕方まで桜子は点滴を頑張っています。喜ぶ顔が見られるよう、今日の夜ごはんは大分県産鹿肉を使ってみます。鹿肉は脂質は低めですがくせのある匂いがするので、2回茹でこぼして軽く焼いてみようかな。焼いたら消化が悪くなるかも。日々模索しています。

このたびは三女パピヨン桜子の輸血の件で大変お騒がせしております。
7日、8日と二日間かけて無事に輸血を受けることができました。 
当初は7日に一日で終了する予定だったのですが、拒否反応等を用心して念のためゆっくりの速度で入れたため、半分ずつ二日間かけて昨晩終了しました。
輸血のご協力をくださった大型犬のわんちゃんの体調は採血後問題無くお元気そうなお姿でしたのでとにかくホッとしています。 
みなさまに大変ご心配を頂いていたにも関わらず、ご報告が遅くなりましたことお詫び申し上げます。

今日からは通常の点滴に戻り、朝から夜まで桜子は病院で頑張っています!
連日の日帰り入院でだんだん本人も慣れてきた様子なのが救いです。
これから少しずつ回復に向かってくれればと思います。

輸血のわんちゃんが決定後、さらに数頭のわんちゃんから「二度目の輸血が必要になった時はうちの子と適合検査を」と お申し出を頂きました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいでおります。

励ましのメッセージもたくさん頂き、本当にありがとうございました。
すべてに目を通し皆様にお返事をしたつもりでおりますが、緊急でしたので輸血のお申し出のわんちゃんから最優先にお電話や返信メールをしております。
もしお返事が抜けている方がいらっしゃいましたら本当に大変申し訳ございません。
ばたばたしている状況におりますので、どうかご理解いただけたらと思います。

このたびは大勢の皆様が拡散してくださったおかげで輸血を無事受けることができました。
ご協力本当にありがとうございました。
もう少し回復しましたら桜子の元気になった姿をご報告できればと思います。
 

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